事務所

弁理士

坂田 泰弘

1973年生まれ 2002年弁理士登録

【専門分野】

特許(特にAI、IoT等の情報系)、商標、著作権

【主な活動】

・日本弁理士会ソフトウエア委員会(2014年度 委員長)
・日本弁理士会著作権委員会(2019~2021年度 副委員長、2022年度 委員長)
・日本弁理士会関西会実務系委員会商標部会(2023年度 部会長)
・関西特許研究会ソフトウェア研究班(現 班長)・関西特許研究会商標審判決研究班
・コンピュータ・ソフトウエア関連発明、AI関連発明、著作権などに関する研修の講師多数

【執筆】

・月刊パテント データ構造に関する発明の事例紹介(共著)
・月刊パテント 多法域によるプログラムの保護(データベース著作物の章を担当)
・月刊パテント 「○○システムを生産する方法」クレームの有効性(1、3、5章を担当)
・月刊パテント 知っておきたい最新著作権判決例(消防支援車事件の章を担当)
・月刊パテント 知っておきたい最新著作権判決例1(建築CADソフトウェア事件)
・月刊パテント 知っておきたい最新著作権判決例2(自撮り両脚写真事件の章を担当)
・月刊パテント 著作権判決から探るコンピュータプログラムの著作物性有無判断基準(共著)
・月刊パテント 知っておきたい最新著作権判決例(その2)(放置少女事件)ほか